本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
先ほどの現金給付を予定しておりますが、こちらにつきましては、本12月定例議会の追加議案として上程させていただく予定になっておりますのでよろしくお願いします。大変失礼しました。 ただいまの現金の部分でございます。昨年度、子育て世帯への特別給付金を支給させていただきました。
先ほどの現金給付を予定しておりますが、こちらにつきましては、本12月定例議会の追加議案として上程させていただく予定になっておりますのでよろしくお願いします。大変失礼しました。 ただいまの現金の部分でございます。昨年度、子育て世帯への特別給付金を支給させていただきました。
ちょっとご披露というか、お話ししたいと思うんですが、今年度、鮫川は、この12月定例議会のときに提案するという話らしいんですが、農作物放棄対策という言い方らしいんですが、米の付加価値を上げるために、1俵当たり幾ら払うとかというんではなくて、耕作を放棄しないで来年もしますよという人に、1反歩当たり5,000円補助するという話らしいです。
12月定例議会と記載があります予算書と予算説明書をご覧いただきたいと思います。 歳入につきましては、事項別明細書も併せてご説明申し上げます。 なお、歳出に係る事項別明細書につきましては、各担当課等の長よりそれぞれご説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 予算書の1ページをご覧願います。 第1条では、歳入歳出予算の総額を70億2,863万6,000円とするものであります。
12月定例議会と記載があります予算書と予算説明書をご覧いただきたいと思います。 歳入につきましては、事項別明細書も併せてご説明申し上げます。 なお、歳出に係る事項別明細につきましては、各担当課等の長よりそれぞれご説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 予算書の1ページをご覧願います。 第1条では、歳入歳出予算の総額を82億5,817万2,000円とするものであります。
実は私、平成25年の第4回12月定例議会でも質問事項として上げさせていただきました。これは旧庁舎の向こうにある、今防災センターになっているところにある庁舎のときにやったんですけれども、その後色々ありまして、先ほど言ったように財政再建、その後、東日本大震災、そして今はコロナの問題。これはぜひ明記してやっていただきたいと。
平成30年12月定例議会において、手話言語条例制定に取り組むとの答弁がございましたが、進捗についてお伺いをいたします。 ○議長(今村裕君) 健康福祉部長。
さきの12月定例議会におきましてご承認いただきましたパークゴルフ施設測量設計委託料の進捗状況でございますが、問題の指摘を受けたことから、パークゴルフ施設のための測量設計は現在行っておりません。12月定例議会の際、全員協議会の中でもお話をさせていただきましたとおり、防災計画の面からも調査検討が必要であるとしておりましたことから、開発区域の流量計算等の経費として執行したいと考えております。
12月定例議会でも同様の質問に答弁しておりますが、市は、中村城跡のお堀及びそれに接続している水路からの越水を防ぐため、気象庁等の予報により台風等の大雨が予想される場合には、あらかじめ中村城跡周辺の水門を操作し、お堀の水位を低下させています。
12月定例議会でも提案させていただきました水害時に人を運ぶためのボートを初め、土のうを造る際に作業を軽減するロボットスーツや、早急に土のう袋を作る際に手助けになる道具などの要望がありました。ぜひ頻繁に起こる自然災害に備え、必要備品のリストに加えていただきたいと思いますが、町長のお考え、伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
そういう話を前提に、第1問に、昨年12月定例議会のときに一般質問させていただきました台風19号のその後の対策がどのような形で計画が進捗されているのかについて質問いたします。 まず、第1に、河川内の堆積物、それから流木の撤去について、どのような形で計画されているのか確認したいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
それでは、行政報告として12月定例議会後の村の状況等を報告させていただきます。 はじめに、要望活動でありますが、12月16日には、中野洋昌経済産業大臣政務官兼復興大臣政務官が来庁され、渡邉一夫議長にも同席をいただき、移住定住のための施策の充実やワイン事業や住環境整備への財政支援等6項目について、要望を行いました。 次に、台風19号に伴う査定結果についてであります。
の俸給表及び勤勉手当の引上げを主な内容とする人事院勧告の完全実施及び国家公務員特別職の期末手当について、一般職の指定職員に準じて改正することを決定し、10月11日に関連法案が第200回臨時国会に提出され、11月22日に公布され、加えて、福島県人事委員会が人事院勧告を踏まえ、勧告した県職員の給与改定について福島県が県議会議員及び特別職の期末手当支給割合を含め、勧告どおり実施すべく、改正条例案を12月定例議会
まず、関和久四辻から蕪内線の道路拡幅の経過についてでございますが、昨年の12月定例議会前後に関係する地権者の方々にあらためて改良工事について相談させていただきたいということを伝えるため訪問をさせていただきましたが、その際も一部の方からは協力的な話を聞くことができなかった事から、その後の交渉においては逡巡してしまい行っておりませんでした。
12月定例議会と記載があります予算書と予算説明書をごらんいただきたいと思います。 歳入につきましては、事項別明細もあわせてご説明申し上げます。 なお、歳出に係る事項別明細につきましては、各担当課等の長よりそれぞれご説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 予算書の1ページをごらん願います。 第1条では、歳入歳出予算の総額を64億9,325万円とするものであります。
12月定例議会の一般質問にも答弁したとおり、交差点内のカラー舗装化や区画線、注意喚起文字による路面標示を実施することで事故防止に努めてまいりたいと考えております。なお、優先道路につきましては、東西幹線道路となる予定でございます。 次に、交差点②についてでございます。
平成30年度塙町一般会計・特別会計補正予算書(12月定例議会)と記載のあります予算書の1ページをお開き願います。また、事項別明細書につきましても、ご説明申し上げますので、表紙に平成30年度塙町一般会計・特別会計補正予算説明書(12月定例議会)と記載のあります予算説明書の1ページをお開き願います。
この質問は、昨年の12月定例議会の中で一般質問いたしました。半年が経過し、取り組みと進捗状況の追跡質問になります。 まず、福島交通塙駅前停留所、塙バス待合所にある使用頻度が少ない小会議室ほどの大町コミュニティセンターを商店街活性化の実証実験の場に使うことを質問いたしました。12月のときに町長からは、ぜひ取り組んでいければと思っていると答弁していただきました。
まず、この請願は12月定例議会で継続審査となり、今回の再審査をした請願です。請願内容にある最低保障年金制度とは、全日本年金者組合が提唱し、無年金者にも一律5万円を給付し、現状受給している方には上乗せになるという制度です。その原資は全額国庫負担によるものとあります。 今でも年金制度が崩れそうな状態なのに、さらに大きな税負担になる制度には到底納得できません。